「シーラカンス モナカ」って知っていますか?
名前だけ聞くと、「シーラカンス形の最中?」「まさか、シーラカンスが入ってるの?」なんて思ってしまいますよね。
実はこれ、仙台発祥の大人気の簡単に言えば「あんバター最中」。
東京では常設の店舗はなく催事などで購入できます。しかし、東京では人気が高く、行列は必至。
それならネット通販で買うのもアリかも……?
今回は、そんな「シーラカンス モナカ」を実際に食べてみた感想と、人気の理由、名前の由来、購入方法について紹介します。
シーラカンス モナカってどんなお菓子?

「シーラカンス モナカ」は、宮城県仙台市の「メゾン シーラカンス」で販売されています。
それを手掛ける池田一紀さんは、宮城県丸森町にある老舗和菓子店「榮泉堂」のご出身。その後、エコール辻東京、青山ルコントで学び、フランス・パリへ。
フランスで修業を重ねた後、仙台でフランス菓子のパティスリーを展開したそうです。
その経験を活かし、
十勝産小豆の餡に、
フランスのイズニーバターを合わせ、
さらにゲランド塩を効かせています。
つまり……
あんこ+バター+塩の最中。ちょっと高級!1個だいたい400円くらい。
これだけ聞くと、最近よく見かける「あんバター系のお菓子」のようにも思えますが、食べてみると、甘さだけではない塩気とバターのコクが印象的。
公式でも「懐かしくも新しい」味わいとして紹介されています。
そして何より、名前のインパクトがすごい!
ちなみに、シーラカンスは入っていません(笑)


シーラカンスとは、
数億年前から姿を変えずに生き続けている、神秘的な『生きた化石』の古代魚のこと
ですが、個包装裏には、「シーラカンスは入っておりません。」と書かれています。
うんうん、でしょうね(笑)ってツッコみたくなる感じです。
「シーラカンス モナカ」というネーミングだからこそ、手土産で持っていくと「どういうこと?」となり、1つの話の種になります。
あんこのお菓子だから、年配の方にも喜ばれますし、濃厚なバターが使われているので、和菓子と洋菓子の間のような印象。年齢層を問わずお渡しできる万能選手です。
東京ではなかなか買えない!?
シーラカンス モナカは仙台の「メゾン シーラカンス」が主な販売拠点。
東京に常設店舗があるわけではないため、東京周辺で購入したい場合は、百貨店などの催事・期間限定販売をチェックすることになります。
しかし、かなり人気なんです。
実際に東京の百貨店で販売時には、開店前から並んでも完売する可能性があると案内されています。
「食べてみたいけど、わざわざ何時間も並ぶのはちょっと……」
という人には、もう一つ方法があります。
ネット通販で買える!

実は、シーラカンス モナカは公式オンラインショップでも購入できます。
6個入り(2,350円)、9個入り(3,680円)、12個入り(4,900円)などが販売されています。
ネットは楽!ですが、ただし、通販の場合は送料がかかります。
しかも、シーラカンス最中は冷蔵品なのです。。。
なので、関東までの送料が1360円!!関西は1830円!!!
催事まで出かける交通費+時間+行列に並ぶ手間を考えると、
ネットで購入もありかと思い、私の父の日とかお祝いの時のお菓子にと思い購入したことがあります。
結果、間違いなく喜ばれました!
母の日・敬老の日・お歳暮シーズンは早めが安心

個人的な感覚としては、イベント前は特に品薄になりやすいように思います。
母の日、敬老の日、お歳暮など、
「この時期に贈りたい!」
という予定がある場合は、直前ではなく、余裕を持って注文しておくのがおすすめ。
公式オンラインショップの商品は、賞味期限が発送日を含め20日間と案内されています。
日持ちするので、少し余裕を持って買っておくという買い方もしやすいお菓子です。
しかし、冷蔵保存なので、冷蔵庫にも少し余裕が必要です。
※賞味期限や販売状況は変更される場合があるので、購入時に公式サイトで確認してください。
そもそも、なぜ「シーラカンス」なの?

シーラカンス モナカを手掛ける池田一紀さんは、宮城県丸森町にある老舗和菓子店「榮泉堂」のご出身。
その後、エコール辻東京、青山ルコントで学び、フランス・パリへ。
フランスで修業を重ねた後、仙台でフランス菓子のパティスリーを展開していきます。
そして、2021年に新しい業態として誕生したのが「メゾン シーラカンス」。
フランスで学んだ洋菓子の技術 × 実家の老舗和菓子屋の伝統
という組み合わせです。
実家の榮泉堂には、もともと「バター最中」というお菓子があり、シーラカンス モナカはその伝統をベースに、フランス産のイズニーバターやゲランド塩などを組み合わせて作られています。
まさに、
昔からあるものを、そのまま残すだけではなく、新しい感覚で楽しめるものにする。
そんなお菓子なんですね。
「シーラカンス」の名前にも意味があった

では、なぜシーラカンス?
シーラカンスは「生きた化石」と呼ばれる魚。
長い年月を経ても、その姿を大きく変えずに生き続けてきた存在です。
「メゾン シーラカンス」には、そんなシーラカンスに重ねるように、
古き良きお菓子を、時代を越えて伝えていきたい
という思いが込められているとされています。
そう考えると、
「シーラカンス モナカ」
というちょっと不思議な名前にも、ちゃんと意味があるんだなぁと納得です。
食べてみると……これがクセになる!

見た目はいたって普通の丸い最中。
ところが中には、十勝産小豆の餡とイズニーバター。
そこにゲランド塩が加わっています。
口に入れると、
あんこの甘さ
↓
バターのコク
↓
塩気
がやってきて、普通の最中とはちょっと違った味わい。
お茶はもちろん、コーヒーにも合いそう。
そして、公式がおすすめしている食べ方もあります。
温めたオーブントースターで15秒ほど温めると、皮はサクッ、中はトロッとした食感に。逆に、冷やしてパリッと食べる方法も紹介されています。
まとめ:通販がおすすめ!

シーラカンス モナカ、個人的に手土産にすごくおすすめです。
お年寄りから子どもまで美味しくいただけますし、ネーミングだ独特なので話の種にもなります。
東京周辺では、人気が高いため、行列や売り切れ必至。
個人的には、ネット通販がおすすめ!
送料はかかりますが、交通費や時間、行列に並ぶ手間、考える手間まで考えれば、楽です。
ただし、ギフトシーズンは品切れになることも考えられるので、お早めの購入をおすすめします。

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